哀川昇(あいかわのぼる) OFFICIAL WEB SITE 新生真芸座

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お芝居あらすじ


新生真芸座の主なお芝居のあらすじと見所をお伝えするコーナーです。

「お芝居について」

座長のお芝居に対する想いをお届けします。



「浪人深川囃子」



駒吉は、妻千江に飽き、一方的に離縁を言い渡す。駒吉一家の用心棒である千江の兄、佐々木新十郎がやってきて説得しようとするが、千江にも息子の新吉にも愛情のかけらもない非情な駒吉は聞き入れない。新十郎は今後一切喧嘩の助太刀はないものと言い残し、千江と新吉を連れて家へ帰る。当初は新十郎の助けなどなくても平気だと突っ張る駒吉だが、次第に千葉道場の腕利きの達人である新十郎と他の一家との繋がりを恐れ、命を狙われるのではないかと不安に駆られる。ある日、駒吉は新十郎の家へやってきて「これから勝ち目のない喧嘩へ出なくてはいけないので、最後に妻子に謝りたい」と言う。妹思いの新十郎は、駒吉が迎えに来て千江が幸せになるのならと、その喧嘩の代理を買って出るのだが、それは新十郎を亡き者にする罠であった…。



「姥捨山」



貧しいその村では、60歳(原作では70歳)になった老人を、口減らしの為、遠く離れた楢山(姥捨山)に捨てるという慣わしがあった。吉蔵(よしぞう)の家でも、お袋「しか」がとうとう60になった。孝行息子の吉蔵は、「しか」を山に連れて行くのが悲しくて、ギリギリまで定め書きを隠していたが、村の掟に背くわけにはいかない。しかし、既に「しか」自身は、子供の為にお山へ行く心構えがしっかりできていたのである。そして、遂にその日がやってくる…。



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